さ く ら

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    仲田種苗園 シダレザクラ ひこばえからのサクラの開花

     

     

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     早乙女の「さ」は「さ月」「さ苗」「さみだれ」「さ下り」「さ上り」「さんばい」などいずれも稲作の田植えと深くかかわる語である。この「さ」は穀霊、とりわけ稲霊を示す語だとする説がある。桜=さくらの「さ」もこれと同じもので、桜の花は穀霊の座であり、桜の花は秋の稲の稔りの予兆を示すものだとし、花見は、秋の稲の稔りを占い、予測する営みだとする説もある。

     

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    野本寛一・著『民族誌・女の一生 母性の力』

     

     

     

     このシダレザクラは天栄村の吉祥院の境内にある種蒔き桜です。

     ここの地域の方たちは、この桜の木の蕾の色づき具合をみて、稲の種子蒔きの準備をするそうです。

     

     

     そんな天栄村の、お米の農家さん

     

    『根吹桜』

    名嘉睦稔


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